CONCEPT
コンセプト


源流の森をつくろう
今できること、私たちにできること、そして未来につながること、一粒のどんぐりは、豊かな森を再生し、すべての生命の源になります。
「すべての生命の原点は山であり、山から流れ出す水である」
前会長である故・鳥集忠男さんの提唱のもと、「森」本来の機能を取り戻そうと、どんぐりの実から芽生えたシイ、カシなど照葉樹の苗木を植え始めて28年。多くの方々の協力を得ながら、活動を進める中で、ひとつの成果が生まれました。
28年前に植栽した山に沢ができ、水が流れ始めたのです。照葉樹の森は、水を清らかに、大地を潤し、あらゆる生態系の礎となります。
私たちは、今「行動すること。続けること」の大切さを改めて感じています。これからも運動の輪を広げ、豊かな源流の森づくりに取り組みたいと思います。









ABOUT US
私たちについて
| 団体名 | 特定非営利活動法人どんぐり1000年の森をつくる会 |
|---|---|
| 設立 | 平成20年4月16日 |
| 代表者 | 中原香津子 |
| 事務所 | 889-1801 宮崎県都城市山之口町富吉2985番地26 |
| 法人番号 | 6350005004022 |
| 連絡先 | info@donguri1000nen.jp |
| 会の目的 | 宮崎県都城市周辺は、大淀川上流域に位置します。この流域には自然植生した森があり、人々の暮らし・自然に大きな恵みを与えてきました。わたしたちは、地域の代表的な樹木である「どんぐり」を山に植え、森(どんぐりの森)を再生し、私たちの生活を育む自然風土を後世に引き継ぐことを目標としています。主な活動として、大淀川流域の伐採された後の山林に「どんぐりの木」の植樹、その苗木の育成、植樹する山林の整地などがあります。 |
| 活動内容 | 「できる人が できるときに できることを」行う方式で、ドングリを拾い、種をまき、苗を育て(2年間)、山に植えることを一年間のサイクルとして年6回活動しています。 このほか、「どんぐり株主」を募集、株券にはさむ葉っぱを拾いなど、会の目的のため自分でできるときにできることを行っています。山歩き・工作教室などの実施も計画しています。 年輩の方からこどもまで、幅広い年齢層の方が会員になっています。「自然体験のすばらしい機会」と、家族で入会される方もいます |
| 成果 | 平成9年に1号地に植えた苗木が、今では5~6mほどに成長しました。森の沢筋には水があふれ出しています。その「チョロチョロ」という音は身体を隅々を清めてくれる心地よいものです。「未来にいい環境を残したい」と頑張ったみんなの汗が、一筋の流れを生み出したのです。 |